能力開発センターの一節より
(1)条件の中で建設を推進できる者が真のリーダーである。
(2)変革とは、それを具体的に不動の決心・覚悟として確立しないと始まらない。
(3)同志と協力者を一人ずつ増やしていくことが変革の過程である。
(4)変革という本質的変化には時間がかかるのである。
(5)着実にたんねんに、一歩ずつ歩め、一口ずつ食べよ。
(6)他人や周囲は、言うことを聞いてくれないものである。
(7)与えてもらうのを待っているばかりでは流されるだけである。
(8)まず自分が変われ、さらに一歩変われ
(9)責任力の高い方が苦労するのは宿命である。
(10)嘆きの人生か、楽しみの人生か、自分の意志でどちらにもできる。